coffeebreak15’s blog

今までの経験や学んだことなど、思ったことを書いていき残したいと思います。

子育て:PTAの取組み

1、はじめに

 梅雨に入り、ジメジメとした日々が始まりましたね。

 

 これが明ければです!

 

  海でのバーベキュー大会も今年は、結構開催されそうです。

 また、河原でのバーベキュー大会も開かれそうです。(海派と川派が分かれる、という田舎ものあるあるです)

 この地方の人達の「バーベキュー好き」が復活しそうです。

 

 そんな夏を期待する今日この頃、PTA に参加したご近所さんから聞いた、他の地域の「PTAの取組み」です。

 それは、「子供たちに、多くの職業を紹介して、自分がなりたい職業をその中から選んでもらう」という取り組みです。

いろいろある職業:看護師

 

2、カエルの子はカエル

 私の場合もそうでしたが、会社員や公務員の親を持つと、やはり就職先はそこになりますよね。

 「蛙の子は蛙」

 寿司屋の子は寿司屋、花屋の子は花屋、ラーメン屋の子はラーメン屋。会社の社長の子は跡取り、そんな感じですよね。

 それが昭和時代、平成の初め頃まではそうだったと思います。

 

 現在のようにインターネットが発達していないので、職業について親の情報ぐらいしかなかったと思います。

(インターネットでも、実際に現場に行ってみないと肌で感じることは無いですよね。私の場合は、医者をすすめるために友人の病院まで連れていき、説明してもらいました。病院のバックヤードなども見たりして実際の「医者」を見ることができます。動画サイトで2次元で見るのとは違いますよね)

3、豊富な職業

 

 「子供は、可能性の固まり」

子どもは多才!

 

 世界においても、特に日本は憲法22条で職業選択の自由が保障されているおかげで、星の数ほど職業がありますよね。

 インターネットで検索しただけでも、これでお金を儲けてるんだという商売らしきものは、いくつもありほぼほぼ無限です。

数えた人なんていないと思います。

 

 だから、「選択が重要」です。

 我が家の場合は、妻とまず稼げる職業からリストアップし、その中から私や妻の人脈を使って子供達に会ってもらい、話をしてもらったという経験があります。

 子供達に勝手に夢を見させると、実際は重労働で稼げない仕事はいくつもあります。また、その職業になるのは東大や京大に入るよりも難しいものもあります。

(前者の例:パティシエ。後者の例:スポーツ選手・タレント)

 

 ですから、大人である親がしっかりと職業を絞った上で、子供に提示する作業が必要と思っています。

 

4、PTAの取組み

 上記のような意図があったかどうかは不明ですが、家では到底子供に紹介しきれない職業の方にPTA の人脈を使ってきてもらうという取り組みをした 地域のお話です。

PTAで取組む



 

 小中学校に 色々な職業の方に来てもらい、仕事内容やどうやってなるのかなど説明してもらう。そして、子供の質問に答えてもらうということを学校と話し合って始めたそうです。

 医者、弁護士、ラーメン屋の店主、会社の社長、市会議員、国会議員、大学の教授、消防士、裁判官などなど。

 子供が聞きたい職業の教室に入っていくという形式のようです。人気の職業は、子供がたくさん集まりますが、あまり知られていない職業は数名だったそうです。

裁判官




 

5、まとめ

 非常に素晴らしい取り組みだと思いました。

 親が勝手に決めた職業に、必死に子供に就かせようとして無理をしている家庭もあります。

 また、子供に何も教えずに勝手にやらせて、最終的には何にもなれずフリーターのような子もいます。

 そういうご家庭であれば、まさしくこの取り組みは子供のためになると思います。

 

 大学の教授に聞きましたが、これから先は創造性·クリエイティブな職業に就いた方が生き残れると言ってました。

 単純作業や誰でもやれることは、ロボットに変わっていくということです。

 例を挙げると、宇宙の神秘については未だに解明されていません。また、人間についても未だに解明されていないことの方が多いとおっしゃってました。

 そのように何もない分からない所に、あえて踏み込んでいくようなチャレンジ精神のある子に育てる方が、将来何十年先であっても職に就けていると思います。

 もうすでにあるものは、ロボットが急激に発達しているので、その仕事は低賃金になってしまうということです。(最近居酒屋で見ました。もはや配膳はロボットでした。ロボットが「何番テーブル様。まるまるお届けしました。何番目の棚から商品をとってください。取りましたら上のボタンを押してください」 という具合です。もはや居酒屋のアルバイトもロボットです)

 

 子育て中の親御さん、ぜひ一度考えてみてはいかがですか?



 

     どちらかというと「川派」。海は、潮で体がベトベトするんですよね。